国債
基準となる金利の代表的な債券。国債以外の債券の発行条件の決定において、国債の金利に一定のスプレッド(上乗せ金利)を加え、仕上がり金利とすることが一般的。地方債市場においては、共同発行市場公募地方債の条件決定時に活用されていることに加え、多くの市場公募地方債の条件決定時の基準金利として活用されている。
基準となる金利の代表的な債券。国債以外の債券の発行条件の決定において、国債の金利に一定のスプレッド(上乗せ金利)を加え、仕上がり金利とすることが一般的。地方債市場においては、共同発行市場公募地方債の条件決定時に活用されていることに加え、多くの市場公募地方債の条件決定時の基準金利として活用されている。
TONA(読み方:「トナー」)とは、日本銀行が公表する無担保コールオーバーナイト物取引にかかるコールレート(加重平均値)と定義されている。英語名称は「Tokyo OverNight Average rate」。TONAは、2016年12月にリスク・フリー・レート(RFR)として特定され、2021年12月末に公表停止した円LIBORの代替指標とされている。
銀行(民間金融機関)が、最も信用力のある企業に対して貸し出しをする最優遇貸出金利を言う。貸出期間が1年以内であれば「短期プライムレート」、1年超であれば「長期プライムレート」となる。この金利に一定のスプレッドを加え、仕上がり金利とすることが一般的。地方債市場においては、足許の低金利環境を踏まえ、採用される事例は以前より減少している。
日本国内で金融機関が他の金融機関から資金を借りる際の金利のことをいい、期間1年以下の短期の指標となる金利。変動金利のベース金利として活用されることが多く、この金利に一定のスプレッドを加え、仕上がり金利とすることが一般的。変動金利での調達が一部に限られている地方債市場においては、直近での活用事例は多くはない。